韓国で鼻整形の料金を比較するときは、初回手術・自家肋軟骨を使う手術・鼻修正を分けて考えましょう。使用する素材や手術範囲、見積もり条件が異なるため、「○○ウォンから」という表示だけでは比較できません。
韓国の鼻整形:施術内容別の費用目安
| 手術内容 | 料金目安(韓国ウォン) | 確認する項目 |
|---|---|---|
| 初回の鼻整形:鼻中隔・耳介軟骨、プロテーゼを使わない方法、組み合わせ手術 | 約145万~320万 | 鼻筋と鼻先の素材、麻酔・薬・付加価値税・再診の有無 |
| 自家肋軟骨を用いた鼻整形 | 約330万~520万 | 肋軟骨採取と胸部の創部ケア、骨切り・小鼻縮小・機能改善手術の追加料金 |
| 一般的な鼻修正 | 約270万~480万 | 既存プロテーゼの除去、被膜処理、軟骨再建、材料費 |
| 拘縮鼻・複数回の修正・複雑な再建 | 診察後に書面で見積もり | 手術歴、感染歴、皮膚の張り、残存軟骨、機能改善の範囲 |
2026年に整理した韓国の公開メニュー・キャンペーン価格の参考範囲です。全院共通の料金や同一内容のセットではありません。骨切り、小鼻縮小、鼻中隔矯正、鎮静、材料、修正手術、付加価値税によって総額が変わります。同じ素材・手術範囲・執刀医の条件で、税込み総額を比較してください。
クリニックによって見積もりが違うのはなぜ?
鼻筋だけの手術と、鼻先・骨切り・小鼻縮小・既存プロテーゼ除去まで含む手術は別の内容です。キャンペーンには担当医、期間、対象者の条件が付くこともあります。素材、麻酔、検査、薬、税金、通訳、再診の費用を確認し、術後の対応がどこまで料金に含まれるかも聞いておきましょう。
プロテーゼ・軟骨・鼻先・小鼻、何を基準に選ぶ?
鼻筋:プロテーゼと軟骨は単純な価格帯の違いではありません。皮膚の厚さ、鼻の構造、使える組織、手術歴によって選択が変わります。鼻筋の素材と鼻先の支えは別々に確認しましょう。
鼻先:軟骨の縫合、移植、支えの形成などを組み合わせます。鼻中隔・耳介・肋軟骨にはそれぞれ役割があり、「鼻先が大きい」という悩みや写真だけで素材は決められません。
小鼻の広がりや鼻の曲がりは、鼻筋を高くする手術とは別の問題です。鼻づまりや呼吸のしづらさがあれば、見た目と一緒に相談してください。
鼻修正:過去の手術記録や素材名を準備しましょう。既存のプロテーゼ、軟骨、瘢痕、残っている組織によって計画が変わるため、初回手術のキャンペーン価格をそのまま当てはめることはできません。

ダウンタイムと帰国日程の考え方
抜糸やギプス除去は、完全な回復を意味しません。初期の腫れは数週間かけて落ち着き、形の変化が安定するまで約1年かかることもあります。再診、運動制限、帰国時期は執刀医と調整し、自家肋軟骨を使う場合は胸部の回復も考慮します。麻酔、感染、瘢痕、呼吸の変化、再手術の可能性も事前に確認しましょう。「少しの調整」でもリスクはあります。
よくある質問
鼻の複合手術には鼻筋・鼻先・小鼻がすべて含まれますか?
必ずしも含まれません。組み合わせ手術を指す表現で、統一されたセットではありません。項目別の見積もりを確認してください。
ヒアルロン酸注入で小鼻縮小や鼻修正の代わりになりますか?
代わりにはなりません。注入と構造を変える手術ではできることが異なり、鼻への注入には血管関連のリスクもあります。「ダウンタイムなし」「リスクなし」という宣伝だけで判断しないでください。
日本円の総額を固定して表示しないのはなぜですか?
為替相場が変わり、表示料金にすべての費用が含まれていない場合もあるためです。まず韓国ウォンの税込み総額を確認し、支払い時の適用レートで換算しましょう。
カウンセリング前に整理したいこと
初回か修正か、過去の手術回数と素材、変えたい部位、呼吸の悩み、渡韓日程、滞在できる期間、予算を伝えてください。下の窓口から「鼻整形の予算について」とお問い合わせいただけます。手術方法は医師の診察で決定します。




